no data | 名/飛 鷲勇 | |
性別/男 | 年齢(初出時)/40代 | |
身長/170p | 体重/筋肉質 | |
髪/黒の強い茶■ | 瞳/黒の強い茶■ | |
性格/ おおらかで懐が深い 恨みを洗い流し、未来を見据えることができる が、事を急ぎすぎる面もある |
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趣味/妻と花薔薇の咲く院子の散策 | ||
好きなもの/家族団欒 | ||
嫌いなもの/義なき戦い | ||
武器/剣 | ||
備考/ 生粋のチョウリョウの民らしく髪に強い癖を持つ |
名/飛 鴻烈 | ||
性別/男 | 年齢(初出時)/20歳 | |
身長/171cm | 体重/筋肉質 | |
髪/暗褐色 ■ | 瞳/赤茶色 ■ | |
性格/ 熱しやすく、潔い 戦うことに生きる意味を見出し、勝負を好む 面白いことこそが人生の意味 |
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趣味/剣術の稽古 | ||
好きなもの/戦・手紙 | ||
嫌いなもの/退屈 | ||
武器/剣 | ||
備考/ 字は「武烈(ぶれつ)」 当代きっての武人 「軍神」とまで呼ばれる 作中では武力は一、二位を争う 内政面では、弟のホウスウに任せているので、動乱の世を治めたら、譲ってもかまわないと思っている ヨク・エンジャクの養女ヨク・コウジャクに一目惚れ 自分で選んだけあって戦場を渡る生活の中で手紙を書き、贈り物を絶やさない 幼少の頃からの付き合いであり、お気に入りの臣下に『榻(長椅子)の参謀』シュウ・ハクヤがいる |
名/飛 鵬雛 | ||
性別/男 | 年齢(初出時)/17歳 | |
身長/175p | 体重/細身 | |
髪/灰茶色■ | 瞳/嵐色■ | |
性格/ 自由奔放であり、秩序的であったりと両面性を持つ 割り切り方が人外である それでいて、愛情に飢えているので、寂しがり屋 |
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趣味/琴・読書・漢詩作り・教育を与えること | ||
好きなもの/賭け事 | ||
嫌いなもの/義務・片付け・暇 | ||
武器/細身の剣・懐剣 | ||
備考/ 字は「鳳(おおとり)」 父が用意した字が気に食わなかったのか受け入れなかった 呼び捨てにするわけにいかずに、臣下は「長閑(ちょうかん)」と呼んでいた 初陣は遅く17歳の時(色墓攻略) 何をやらせても、ある程度までできる そのせいか、すぐに飽きてしまう 興味のあることは、どれだけ面倒でも楽しむが、一切興味のない事柄だと、あっさりと投げ捨てる 意外だが、作中ではそこまで知力は高くなく、稀にソウヨウに出し抜かれる時がある 有言実行は数少ない、戒め 「絶対領域」の持ち主 高い空間認知能力を持ち、俊敏性も高い 無駄のない動きで、逃げ切る そのために南城の城主時代は、戦場であっても愛剣を忘れ去り、部下一同の肝冷やした 7つの時から成人するまで育ててくれたエンジャクに心配されたせいか、懐剣を常に持ち歩く習性がある 母方のエイハンの血を色濃くでてしまったために、病弱であり、夏の暑さに弱く、偏食気味で、成人前は暑気あたりを起こしては北の離宮(水花宮)や雀亭のお世話になっていた 父が亡くなった日と兄が亡くなった日は、食事が一切受けつけなくなる 美声 兄弟の中で最も薄い色彩の持つ主のため、兄に憧れ、妹を溺愛している 皇帝に即位してから、所持していた琴の弦をすべて切ってしまった 糸を張り直す気はないらしい 今はもっぱら聞き役に徹している 飛一族の男子なので、皇帝として以外の私有財産を抱えている 他人の美醜に関しては煩い ※ホウチョウも変わらない そのため、どれだけ容貌が整っている美女を見ても興味を持たないため皇后立后に心配されている |
no data | 名/鶯 | |
性別/女 | 年齢(初出時)/40代 | |
身長/160cm | 体重/48kg | |
髪/ごく薄い茶色■ | 瞳/昏い蒼■ | |
性格/ のんびり、おっとり 自分とその周り以外には興味がない |
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趣味/歌 | ||
好きなもの/橙色の花薔薇 | ||
嫌いなもの/花盗人 | ||
武器/no data | ||
備考/ エイハン王の異母妹であり、斎姫の血を濃く受け継ぐ 夢見るように告げるのは、紛れもない運命 シユウとは全うな恋愛結婚だが、それを知る者は少ない 半分夢の中で暮らしている |